約 3,691,922 件
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/16.html
タイプ甲鱗デッキ ■ 特殊 ├ The Scaled ├ チャネル甲鱗 └ ヤマディアン甲鱗 ■ 緑単 ├ 甲鱗ストンピィ ├ ドラマチック甲鱗 ├ 甲鱗サバイバル ├ nWo甲鱗 ├ 甲鱗の誓い ├ 甲鱗トロン ├ タングル甲鱗 ├ フォグ甲鱗 ├ クレイジー甲鱗 ├ 12Scaled └ 甲羅爆誕 ■ 白緑 ├ 甲鱗ゲドン ├ ミル甲鱗 ├ アーマースキン甲鱗 ├ 甲鱗クラフト ├ 甲鱗CoP ├ 甲鱗Eureka ├ 甲鱗アルマジロ ├ 甲鱗スライド ├ 甲鱗カー ├ 甲鱗ベリオン └ 甲鱗誕生 ■ 青緑 ├ カウンター甲鱗 ├ ドロー・甲鱗 ├ 甲鱗対立 ├ 甲鱗瓜二つ ├ 甲鱗MOMa ├ 激動甲鱗 ├ 甲鱗バベル ├ 甲鱗ステイシス ├ ズアー甲鱗 ├ 甲鱗星の揺らぎ ├ 甲鱗・クローン ├ まっさお甲鱗 ├ ふるード甲鱗 ├ 甲鱗ゼロックス ├ 甲鱗ワークス ├ 薬瓶甲鱗 └ シークレット甲鱗 ■ 黒緑 ├ スーサイド甲鱗 ├ 甲鱗リアニ ├ 甲鱗ヒッピー ├ ネクロ甲鱗 ├ 甲鱗バーゲン ├ Snuff-o'-Wurm └ アングリーハーミット2甲鱗 ■ 赤緑 ├ 甲鱗バーン ├ 甲鱗ステロイド ├ ジョークル甲鱗 ├ スニーク甲鱗 ├ 甲鱗ランデス ├ パンデモ甲鱗 ├ ウィップ甲鱗 ├ ファイアーズ甲鱗 ├ SWW └ 甲鱗ストーム ■ 緑茶 ├ ターボ甲鱗 ├ 甲鱗親和 └ エクイップ甲鱗 ■ 多色 ├ ANS(Ad Nauseam Scaled Wurm) ├ 7/6 ├ 5CS(ファイブカラー甲鱗) ├ 甲鱗ドメイン ├ 甲鱗合同勝利 ├ プロスブルーム甲鱗 ├ マルカ甲鱗 ├ 甲鱗シュート ├ 甲鱗アラーム ├ ノン甲鱗 ├ 甲鱗拳 ├ イタリアン ├ 甲鱗スリヴァー ├ アストロ甲鱗 ├ ストラクチャー・アンド・甲鱗 ├ 甲鱗ドネイト ├ 甲鱗ブリッジ └ 甲鱗使徒 ■ 構築済み └ Duel Deck Scaled vs. Island Fish タイプ甲鱗2デッキ ■ 特殊 ■ 緑単 ■ 白 ■ 青 ■ 黒 └ ピットサイクル ■ 赤 ■ 茶 ■ 多色
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/321.html
デッキ作成のコツ コンボについてはコンボ集を参照。 リスト お手軽デッキ構築(作品独立無し編) 1:文、ナズーリン、穣子、静葉、てゐ、さよなら人類or魔理沙(E)の中から合計12~18枚入れる 2:1で魔理沙を採用した場合は霊夢(N)を最低1枚入れる。黒歴史を使う予定のない場合はこれを飛ばしても良い。 3:文独立+はたて+ダブルスポイラーor阿求のどちらかを加える 4:パチュリーを3枚、動かない大図書館を1~2枚、文々。新聞を2~3枚入れる 5:リインカ-ネイションを1枚入れる 6:軸にするユニットを決め、そのユニットおよびテーマと周辺ユニットのサポート類を入れる ここで通常サポートは1~2枚にしておく(3枚入れると枚数が厳しいです) 7:6までに補えなかった部分を補強するカードを数枚入れる。ここで霊撃の総枚数は10±2枚程度に抑える (例.パワーが足りない!→非想非非想天を入れてみる。相手のサポ対策に黒歴史etc……) 8:防御手段を準備する(慧音+歴史隠蔽など) 補足:相手が黒歴史連打してきたら弱かったり、デッキ枚数が多めだったりと欠点は目立ちますが 大まかにはこんな感じで組めば動けると思います。 運が悪いと感じている人は1番を多めにどうぞ。 ※「マイレギュラー」など、人数制限系のカードを加える場合、1番のドローソースとしてカウントして構いません。 4人以下のメンバー数の物を採用する場合は、それより対応人数が多い人数制限を入れた方が良いでしょう。 ※ここから下のデッキレシピは古いVerのものが含まれています。 現環境では使用できない可能性があるので、自分の使っているVerと比較してください 作成例(下はCPUデッキをスペースの都合上ある程度削ったやつです) 自機は自機だから強いのよ カード名 枚数 効果 備考 ユニット 霊夢(Normal) 3 デフォルト デフォルト 魔理沙(Normal) 3 デフォルト デフォルト 早苗 3 デフォルト デフォルト 咲夜(Normal) 3 デフォルト デフォルト 霊撃 トレーニング 2 デフォルト デフォルト 少女祈祷中 1 デフォルト デフォルト グリモワール魔理沙 3 デフォルト デフォルト サポート 夢想封印 3 デフォルト デフォルト 真実はレイマリ 1 デフォルト デフォルト 山の巫女と麓の巫女 1 デフォルト デフォルト 効果については簡単に書いて下さい。 備考っていうのは、使い方や特徴などについて書くことがあれば書いて下さい。何で入れたのかとかも テンプレ 以下をコピーで使えます。編集は左上のメニューからどうぞー **''デッキ名 ''|カード名|枚数|効果|備考|| | | |~ユニット||||||| | | |~霊撃|||||||||||| | | |~サポート|||||||||||-コンセプト等どうぞ※行を増やすときは新たに|||||←をコピペしてください。 デッキ参考例 ''デッキ名 '' カード名 枚数 効果 備考 ユニット 霊撃 サポート ※旧信仰大戦Ver1.15対応 カード名 枚数 効果 備考 ユニット 霊夢(N) 3 霊力+1ユニット 信仰+10% いわずと知れた主人公。霊力貯蓄の役目が大きい。レミリアとタッグでカリスマを奪う役目もある 魔理沙(N) 3 ドロー+1 修行2倍 火力担当。殴り落とせ。 美鈴 3 守護 主力をガードするのが基本のお仕事。 咲夜(N) 3 異変解決UP むしろストップウォッチ要員。ティータイムやこっそり根性対策に鬼ゲット等、異変解決能力がかなり役立つ レミリア 2 かりすまがーど ラスト2-4ターンでの特攻信仰強奪要員。奪いつくせ! 魔理沙(H) 1 修行3倍 信仰が残っている時の火力担当。まちがってもLではいけない。あくまで信仰を奪うのが目的なのだから。 霊夢(H) 1 霊力+2ユニット 魔理沙よりもギアチェンジの優先度が高い。霊力+2とレミリアトタッグでカリスマを奪えることが原因。 咲夜(L) 1 トリプルアタック 破壊等 最終兵器。どうしようもない防御の相手に使う。たまにEX狙いでも使う。 霊撃 二人は夜を止める 1 3Tバトル 最終襲撃or緊急襲撃用。一気に滅ぼしつくす時にのみ使う。 フルパワーモード 3 全員の戦闘力+2000 レイマリが入っているので格安で一気に強化。使わないと損。 抹消の黒歴史 1 サポカUFOリセット リセットボタン。殴る前に押そう。 リンカーネーション 1 デッキリセット 許早苗を喰らう前に一度は回しておきたい。 博霊大結界 1 1T襲撃不可 最後の守りにどうぞ 鏡写しの月時計 1 2ターン戻る 最後に固められた場合の時間稼ぎ用。正直使いたくない最終手段。 サポート チーム妖々夢 1 異変解決能力アップ ティータイムがあるなら不要にみられがちだが、低信仰の場だとこちらでEXを狙うのも視野に入れたい。 真実はレイマリ 1 レイマリだけ異変解決したら戦闘力+1000 正直効果を溜め込めたらいいなぁ程度。いじめのせいで出しなおしになると悔しくなる。でもさとりんがくると逆利用される。泣きたい。 運命はレイレミ 1 霊夢もカリスマ 止めに使う専用。信仰を奪い去るのじゃ。 レミ咲がティータイム 1 毎日ティータイム 真実はレイマリと共に廻りだすとえらいことになる。コンボがそろっているなら思いっきり強化もありだろう。潰しに注意。 主人公は一人でいい 1 霊夢VS魔理沙の一騎打ち 君はこれを切り札として使ってもいいし、途中の育成用として使ってもいい。盤面をみて使いどころを考えるカード。 特製ストップウォッチ 3 ALL最速攻撃 最終攻撃に使うと良いし、守りに1枚残るようにおいても良い。 太歳星君の影を討て! 3 ナマズっ ベルセルクとセットでどうぞ 十六夜ベルセルク 3 復讐の咲夜さん ナマズベルセルク(コンボ集より) 紅魔郷は魂の原風景 2 無駄無駄無駄ァッ! 不死つぶし、雛パル、ゆうかりんなどの戦闘開始時パワーアップ等をスルーできる。何気に重要。 黄昏は神々の開拓地 2 戦闘力2倍 純粋な戦闘力を稼ぐ為のカード。ちゃんと2倍で出してね! マイレギュラー 2 ボーナスLV1 さりげなく信仰や霊力ドローを稼げる優秀なサポート。 コンセプト デッキ考察の1つ目ということで扱いやすさと強力さを併せ持つデッキにしたつもり。 復活、戦闘開始効果を無効化する紅独立と初期戦闘力倍増の黄昏独立により防御力の高い不死系デッキに対する対応が容易。 序盤攻めて来る百鬼は戦闘力が中程度のキャラを中心に攻めてくるか、不死をつけてくるかなので、其方の対応もできているはず。 終盤の奪い合いならばカリスマ、及びカリスマ*2があるのでかなり楽といえる。 さらに、異変解決を基本行動とするため、信仰を貯めやすくEXにも行き易い。 若干ユニット数が少ないために事故り易い、一回つぶされると建て直しがしんどいのが難点か。改造するなら追加;Easy咲夜 魔理沙を入れるのがよさそうではある。 逆にサポカの量が多いので減らしてみるのもよいだろう。 パッチェさんをいれて霊力強化もありかもしれない。 1.15よりティータイムの性能が上がった為、ティータイム+完璧で瀟洒な従者コンボが凶悪になった。真実はレイマリとティータイムコンボで4人が育ちめーりんだけ戦闘力が上がらない為理想的なナマズモードにはいる事が可能。どんだけ… あ、あと解説文なおしたよ! ※Ver0.1x対応 カード名 枚数 効果 備考 ユニット 咲夜(N) 3 異変解決+ 主軸その1、信仰が溜まる前の繋ぎから異変解決まで 咲夜(H) 2 DA 信仰が溜まったらこちらへシフト 咲夜(L) 1 TA、信仰-30%、破壊 抹殺用。倒せない相手に チルノ 3 ⑨ テーマ起動用。余裕があれば本気に 美鈴 3 守護 脆いチルノの防壁に。強攻撃がでればラッキー 霊撃 抹消の黒歴史 1 サポカ全破壊 相手のガード崩しからトドメまで用途は広い。コストが厳しいか 冬のおとずれ 1 修行基礎値半減 チルノを強化。相手に修行型がいれば積極的に狙いたい ふたりは夜を止める 1 次の襲撃が3Tバトルになる ちょっと堅そうな相手に。信仰を貯めている相手にも リインカーネーション 1 デッキを初期状態に戻す 主に時計とユニット補充 文々。新聞 2 カード10枚ドロー 事故防止。序盤以外でデッキ回転はそこまで急がないので無理に使う必要無し おお、こわいこわい 2 いじめペナ十万増加 普段は弱い自軍のささやかな守り。相手に利用されないように 宵闇の妖怪 1 サポカ隠すのかー 異変引きルーミアで。時計セットのブラフが可能になる。 サポート 特製ストップウォッチ 3 味方全員最速攻撃 攻めの要。枚数に限りがあるのでタイミングを間違えないようにしたい 紅魔の守り 1 鉄壁 味方を固くする 太歳星君の影を討て! 2 戦闘不能時発動 美鈴を半不死にする 紅魔郷は魂の原風景 1 無駄無駄 主に不死対策 黄昏は神々の開拓地 1 初期戦闘力2倍 スタートダッシュ。早いうちに引ければ有利に さらばレイマリ 3 ドロー+1、霊力+1、修行2倍 霊力、手札の主な生産元その1、早く引けないとしんどい マイレギュラー 1 ボーナスLv1 トリオが来ない時の保険用 マイカルテット 2 ボーナスLv2 上に同じ マイトリオ 3 ボーナスLv3 霊力、手札の生産元その2 ♪おてんば恋娘 2 戦闘力9999制限 強い相手でも無理矢理互角に持ち込む。黄昏咲夜が10000なので自分への影響も小さい コンセプト チルノテーマで戦闘力を下げた相手を複数攻撃+時計、場合によっては紅魔独立でひたすら倒し続けるデッキ。 一度でも相手に隙を見せると死が見える。相手のユニットを皆殺しにするくらいの気迫で お好みで美鈴を外して花独立もどうぞ。 ※Ver1.1x対応 カード名 枚数 効果 備考 ユニット 芳香 2 ゾンビ根性 キョンシー。不死とは違うのだよ不死とは! 霊撃 リインカーネイション 1 デッキを初期状態に戻す 霊撃補充+複数回の黒対策。これがないと霊力が余る。 非想非非想天 2 ユニット一体の戦闘力を+5000 序盤の速攻、中盤の強化に。 ふたりは夜を止める 1 次の襲撃が3ターンバトルになる 決戦用。根性ODが発動しやすくなるが戦闘力劣化に注意。 トレーニング 3 修行基礎値+100(重複可) 異変解決が低いので普段は修行メイン。 抹消の黒歴史 1 サポートカードとUFOをすべて破壊する 消費に見合う万能カード。その気になれば5ターンに1回は撃てる。 サポート 3ボス同盟 1 HP3倍 根性ODを絡めた攻めには不向きだが、防御と戦闘力維持に関しては有用。 アルティメット・ワン 3 人数制限ボーナスLv5 ドロー、霊力、信仰を一気に確保できる強力なサポート。我々のキョンシーは制限されないので引いたら必ず出すこと。 忘れ去られた百鬼夜行 3 キャラ制限ボーナスLv3 人数制限と合わせるとターン収入は霊力+9、ドロー+9、信仰+80%。できれば序盤に揃えたい。 神霊廟は十欲の解放 2 OverDrive 根性ODで火力増強。スキマだと復活はできるがODは発動しないので注意。 命短し恋せよ乙女 2 修行2倍 修行強化。根性なので不死制限は受けない。 ♪リジッドパラダイス 2 我々のキョンシー 人数制限を無視して展開。3体で3ボス可能。 コンセプト 独立宣言による強力なサポートを元に、根性OverDriveで格上の相手にぶつかって行く。 必要パーツやデッキ総数が少なめで、早い段階から行動可能。黒歴史からの復帰も容易。 スキマはあまり脅威ではないが、序盤の妖怪バスターやメテオ?には気をつける事。 ドローと信仰+は若干落ちるが、青娥を加えて鉄壁を得るのもあり。 その際は青娥が落ちないように気をつける事。修行2倍を捨てて不死化も1つの手。 タイプ別デッキ考察 ※偏見が混じっていると思います。お気軽に追記修正どうぞ 序盤型(襲撃タイプ。~10T程度の速さ) 序盤から周りを荒らしまわるデッキ。ゆっくり修行している相手などに効果は大きいが、後半ほどジリ貧になりやすい。 自分で使う場合 瞬発力と持続力をいかにキープできるかが勝負。出来ることなら開始5Tまでには攻撃を開始したい。 デッキの性質上後半ほど逆転は厳しくなる。序盤の内に相手を全滅させるくらいの気持ちでどうぞ。 ドローソースの平均枚数は60枚デッキで10~20枚程度なのでリンカ前に1人当たり3,4回潰せば止まると思われる。 また露骨に霊力を貯めているプレイヤーは最優先で潰すべし。 上位ユニットを用いる場合は早苗テーマや橙テーマでの補助は必須だろう。 あまりギミックを積み込むと動き出しが遅くなりがちなので注意。 相手に使われた場合 大抵の戦術は準備段階で崩壊してしまうため厳しい展開になりやすい。 使い手が一人ならば襲撃回数にも限界があるので、他プレイヤーより少し抑えめのメンバー展開を行うことで狙われ辛くすることは出来る。 さりげなくイジメペナを上げるのも効果的。信仰と戦闘力を調整すれば目に見えて被弾率が下がります。 紅魔独立やスキマ持ちで無ければ不死化も有効。少々コストは張るものの選択肢の一つにはなるだろう。 相手を上回る火力で逆に潰してしまえば機能停止させやすいので、ギミックがあるのなら狙ってみても良いかも。 ミラーマッチの場合 お互いに殴りあうと潰しあう形になる為、あっという間に双方のユニットが減っていく。 こうなると他のプレイヤーが好き放題に出来てしまうため非常に危険なことになる。 序盤型である以上、お互い火力に限界もあるので序盤型の相手は最後まで放置しておくのも手。 この場合自分を含む複数の序盤型で共闘する形となり、上手くいけば複数人がかりで他プレイヤーを壊滅させることも出来る。 やるだけやったら最後の潰しあいに備えよう。 終盤型(逆転タイプ。25T~程度の速さ) 序盤の内は目立たないが、最後の数ターンで一気に信仰などを奪い去ってくる。 余計な動きが少ない分霊力などを貯めやすく、行動も最後の数ターン分だけ考えれば良いので手間は最小限で済む。 自分で使う場合 序盤の準備段階での妨害を最小限に抑えることと、メインのキャラを確実に召喚し相手に通すこと、 相手から狙われた場合の対抗策などやるべきことはそれなりに多い。 上位ユニットの召喚時には風祝があると便利。逆に信仰を対価に通常召喚を狙う場合は、相手からの襲撃に気を付けたい。 周りのメンバーによっては信仰は50000以上貯まらない場合も多々ある。 修行メインである場合は重要ユニットを序中盤から場に出し続けなければならないため、少し危険度が上がる。 また、イジメペナが高い時の微調整も難しい。 テーマソングは1、準備を補助するための物 2、行動時に使用するもの のどちらを入れるか、も重要。 前者ならば準備の効率が上がる為、妨害が無ければ安定するが狙われやすくなる。 後者ならば多少準備が出来て無くてもある程度補えるため行動難度は下がる。但し戦闘力詐欺に頼る形になりやすいため紅魔独立に弱くなる。 このデッキだけではないがテーマ張替え前提ならば幾らか自由が効く。しかしサポとテーマでデッキが圧迫されるのが少し辛い。 また、黒歴史にも弱くなってしまう。 終盤型だと相手に感づかれると執拗に狙われる傾向にある。前半戦でユニットが全滅しても泣かない。 相手に使われた場合 とにかく気づいた段階で潰していこう。どの程度妨害するかで後半の強さが変わってくる。 リインカ-ネイションを露骨に狙ってくるケースが多いため、相手の霊力30付近で絶対許早苗をぶっ放すのも効果あり。コスト40貯めるのが少し厳しいか。 序盤のパターンとして 対策 ・不死お燐で守る →四季映姫、妖怪バスター ・大事なユニットは不死 →スキマでピンポイント、不死で無いユニットだけでも破壊する ・衣玖テーマ+永琳による全体不死 →7の倍数ターンをブロック。スキマ が有名どころと思われる。これ以外なら普通に殴れば根性天狗や阿求以外は落ちるので問題ない。 紅魔独立ならば殆どの場合復活を止められるため妨害はしやすくなる。 ♪死体旅行も非常に有効。対抗手段も少ないので、面白いように崩れていきます。絆ブレイクしないように。 紅魔独立の場合、相手に戦力を整えさせたら苦しくなってしまうのが悩みどころ。 相手が準備→メインにシフトする直前には何らかの動きが見られるケースもまた多い。 この時相手が展開する直前に信仰を根こそぎ奪っておくと効果がある。 例.それまで図書館していた相手がいきなり異変解決を始めた→上位ユニット召喚のコストを貯めている可能性大 仮に風祝を使われたとしても霊力20無駄遣いさせられるため意義はある。 早苗テーマ有ならばカードを無駄遣いさせられたと考えましょう。 相手が超戦闘力型ならば信仰50000を超えないように削っていくのも効果的。 イジメペナと総信仰にもよるが、こいしが出せないので間接的に動きを止めることが出来る。 布都で不死を量産できるようになったので30000をラインにしても良いかもしれない。 余談だが終盤型デッキが一つの卓に集中している場合は試合展開が割と早くなる。 (後半まで襲撃も殆ど無く、大抵修行か異変解決でターンを終えるため) ミラーマッチの場合 基本的にはお互い動かないので割と自由に戦力を伸ばすことが出来る。 但しこの事は相手からしても同じなため、動き出すタイミングが重要に。 最近だと霊力生産がやや過剰になりつつあることもあって、不意に黒歴史や妖怪バスターが来ることも。 デッキのコンセプトを発揮しやすい手前、相性がもろに出てしまう場合があるので気を付けよう。 中盤型(バランス型。10T~程度の速さ) まぁまぁの速さで活動を始めるデッキ。ある瞬間から唐突にメンバーを入れ替えてくるパターンが多い。 序盤はドロー霊力に徹している場合が多いので終盤型との区別もし辛い。 ある程度準備してから動く手前、序盤型より強力なメンバーで固めて来る傾向にある。 自分で使う場合 霊力貯めとドローをどの程度行うか、何ターン目に動き出すか、相手が戦力を整えてからはどうするか、など考えるべき内容が非常に多い。 ここでタイミングをしくじると本来の力の半分程度しか出せないこともあるため、慣れていないと難しいかもしれない。 襲撃、修行、異変解決などをバランス良く行う必要があるため、他の型と比べるとゲーム性が高い。 相手に使われた場合 メインユニットが出る前に先手を打って潰しておくと行動を遅らせることが出来るため効果がある。 とはいえ中盤で展開できるようなメンバー構成(=そこそこ出しやすい)のため確実に止めるのは少々厳しめ。 イジメペナを上げておくと襲われる頻度を下げることが出来る。 仮にこいしを出されても枚数に限りがある為、無駄遣いさせられるのは大きい。 ミラーマッチの場合 多くの場合、行動開始が遅れた方が不利になる。 仮に準備が遅れてしまったとして、そこへ相手からの襲撃がきたりすると目も当てられないことに。 殴りあいとなるパターンも多いため、一つか二つくらい同タイプのデッキ対策カードを入れておくと役立つことも。 超霊力型(霊力型。場を制圧できる程度の危険度) 文字通りに霊力を貯め続け、強力な霊撃で場を制圧していくタイプのデッキ。 デッキによってはターンあたりの霊力生産が10を超えることも。 上述の終盤型に含まれるケースが多い。 自分で使う場合 何より相手からの妨害が怖い。パチェ、空、888など撃たれ弱いカードが多いので崩れる時はあっという間に崩れてしまう。 あとで取り返せる為、その場では多少コストがかかっても不死にしておくことをお勧めします。 入れる霊撃も重要で、明確な目的を持って動かないと霊力が貯まったけど何をすれば良いか分からないなんてことになりかねない。 相手からの絶対許早苗にも気を付けなければならないので運用難度は地味に高め。 テーマの張替えが可能になったことで、以前よりも狙っていきやすくなった。 相手に使われた場合 とにかく生産体制が整う前に潰すべし。止めておかないと後半で成す術なくやられることも。 主な型は以下の通り 888型 →不死化はしやすい。ラフカディオの影、神奈子の脆さが弱点 みこシティ型 →テーマと合わせることで不安定ながらも圧倒的な生産力。制約が多い ラクトガール型 →安定した霊力補給が可能。パチェが落ちると終わりなので少し脆い 図書館型 →弱点はラクトガール型とほぼ同じ。併用も可。瞬発力があり手軽に使用できる 宝塔電池型 →決まってしまえば全カード最高の生産力。早い段階での黒で止まる 産業革命型 →安定して霊力+9が約束されるのが嬉しい。だが脆いのと2柱の維持が厳しい UFO型 →緑UFOの大量解放を狙う型。新聞が十分にあれば1ターンで大量の霊力も。黒に弱い 高生産ユニット型→白蓮、魅魔、神綺、L霊夢などを並べる。サポなどに依存しないが揃えるのが難しい イクナム型 →白蓮+衣玖でひたすら貯める。狙われやすいのが珠に傷 祈祷型 →白蓮テーマで色々貯める。恐らく最上級の危険度。白蓮を出されないように 聖徳伝説型 →神子のテーマと豊富な霊力生産力で一気に稼いでいく型。戦闘力も補え、不死も完備と隙がないが覚醒必須 どれも潰してしまえば止まる為、積極的に襲っておこう。 UFO型に関しては黒歴史の後のギミックも搭載しているケースが高いため、迎撃は慎重に。 最悪の場合は他の霊撃を犠牲にしてでも許早苗を撃つ覚悟も必要。 ミラーマッチの場合 止める側が減ってしまうため、どちらかが好き放題or両者貯め放題となりやすい。 稀に複数人の霊力型を一人で全滅させる猛者もいる。 いかにしてペースを掴んでいくかが重要。 超信仰型(生産型。高信仰戦に持ち込む程度の能力) 圧倒的な信仰生産力でとにかく貯める。秋テーマや超戦闘力神綺、根性諏訪子など型は豊富。 場合によっては1000万超えもあり得る。ちなみに1億を超えると信仰確認画面でフリーズします。 デッキの性質上、イジメや上位ユニットの召喚はやりやすい。 自分で使う場合 相手のカリスマ持ち(特にレミリア)や序盤型に対して気を付けないと死が見える。 自軍の戦闘力を高くすれば落ちにくくは出来るが殴られ放題なのが辛いところ。 戦闘力を低くしてイジメペナを上げておけば相手から攻めにくくは出来るが、こいしの存在や妖怪バスターで全滅する可能性を考えると安定には程遠い。 殴られても逆転不能な程の信仰を貯めてしまえば高戦闘力の方が安定する。 相手に使われた場合 信仰が貯まる前に定期的に奪っておこう。貯まりすぎると終盤の攻防だけでは奪えないケースも出てくる。 特に秋姉妹は非常に危険。レティを1枚入れておいても良いかもしれない。 また諏訪子型の場合、信仰数十万程度でも次の瞬間には数百万ということもあり得る。 とりあえず他のテーマが出て来るまでは油断しないように。 象徴ユニットに繋がれる可能性も非常に高い。出てきたら3人で協力して倒すくらいの意気込みでどうぞ。 ミラーマッチの場合 タイマンならば生産力の高い方が勝つ。ただ他プレイヤーからの襲撃も考えると一概にそうとは言えない。 生産力に差がついているのなら良いが、ほぼ互角の場合は象徴を出した隙に逆転される場合もあるので読みあいが重要になる。 特殊勝利型(変則型。ゲーム内容を変える程度の能力) EX勝ちや象徴勝ちが該当する、30ターン戦わずして勝負を決められるタイプのデッキ。 通常とは異なる立ち回りとそれなりの知識、加えて運が必要なため、初心者には非推奨。 自分で使う場合 EX勝ち狙いの場合はなるべくクリア可能EXを増やしつつ、異変も安定して解決する必要が、 象徴狙いの場合は安定した信仰確保と防衛手段がそれぞれ必要となる。 どちらについても言えることだが、条件成立が早ければ早いほど有利になる。 ちなみに相手に感づかれた場合は全力で妨害されると考えるべし。 大量の信仰を貯めて防ごうとする相手にはパルスィの霊撃で対抗できる。効果が薄い場面もあるのが苦しいか。 動き出すタイミングも重要。一瞬でも隙を見せてきたら容赦なく試合を終わらせてあげましょう。 相手が使ってきた場合 「襲撃してこない」で「異変解決ばかりしていて」、「他プレイヤーに目を向けない」というプレイヤーが居たら要注意です。 少しでも特殊勝利の気配を感じたら妨害しておいて損は無いでしょう。 EX異変解決に対しては天子(Easy)や霊撃「そこまでよ!」が、象徴に対しては定期的な信仰奪取が効果アリです。 忘れがちですが信仰を大量に稼ぐことも妨害につながります。 EXでは999999、象徴では500000か999999の信仰しか得られない為、それ以上の信仰を持っておけば良い訳です。 一つだけ忠告を。「他プレイヤーが潰してくれるだろう」という考えは死亡フラグです。 勢力別ユニット考察 攻:攻撃性能 防:防衛性能 生:生産力 能:能力・霊撃の有用さ 曲:テーマソングの有用さ ☆>◎>○>△>× +一言で表現 自機 攻:◎ 文句なし。真実はレイマリや時計など強化手段・補助手段ともに豊富 防:○ 大結界、時計などの便利なものが多く使いやすい 生:◎ 霊力、ドロー加速OK。異変解決で信仰も 能:◎ ギアチェンジによる汎用性や多数の霊撃持ち。 曲:☆ 張替えの広さは全勢力髄一。効果も強力。 紅魔館 攻:☆ 信仰奪取のレミリア、インスコのパチェ、そして時計 防:△ 時計である程度フォロー可能だが、ほぼそれしか無い 生:○ 霊力は文句なし。ドローに難有り 能:◎ デッキに是非欲しい能力が目白押し。使いやすいものも多い 曲:○ ラクトとルナダイヤルは凶悪だが他がぱっとしない 冥界+八雲 攻:○ 意外と火力が出る。戦闘力も上げやすい 防:◎ 魅力的な四重結界や戦闘中断、森羅結界など豊富 生:× ドロー・霊力共に頼りない。人数制限必須か 能:○ スキマや戦闘中断など変わったものが多い。霊撃は豊富 曲:○ テーマ経由のタッチとして使いやすいものが多い気がする。交友広め 永遠亭 攻:◎ 主に輝夜の火力。但しパチュリーなど、もっと手軽に高火力を出せるユニットも存在するため相対的に厳しめ 防:○ 鈴仙の狂気が強力。不死も量産しやすいがお燐テーマが増えているのが痛い 生:△ 生産力はイマイチ。襲撃を封印すれば霊力も増やせるが… 能:○ 数が多いこともあり種類は豊富。爆発力にややかけるか 曲:○ 悪くはない、が特出して強力なものもあまり無い 花映塚 攻:○ 高品質な即死技を使用可能。しかし信仰奪取力がやや厳しめ 防:◎ 断罪やイジメペナ上昇、スタンなどで間接的に防御できる 生:△ ドローはそこそこ。霊力は厳しめ。異変解決能力が高いのでそちらで補えるか 能:◎ 幽香の霊撃や映姫が持つ多数の固有能力が便利。招待ループ滅びろ 曲:○ 強力というよりは便利なものが多い。張替え前提での中盤の繋ぎ向けか 妖怪の山 攻:△ 基本火力はやや低め。にとり次第で◎~☆に化ける 防:× 脆い。信仰を減らされると神系ユニットは再起不能。天狗は鬼で撤退 生:○ ドローが凄い。霊力はお察し 能:◎ 何だかんだで文やにとり、早苗などの強力なユニットが多い 曲:◎ 強テーマと弱テーマに2分されている。強サイドは非常に強力 地底 攻:☆ 唯一無二のイジメ無視、不死殺し、敵性能コピーを始めとした高性能ユニット勢。空や勇儀は火力も高め 防:◎ 地底の守りが非常に便利。にとり利用でメタルも可能。ゾンビフェアリーで擬似不死も 生:◎ 文、パチュリーなど必要なユニットは揃っている。空で攻撃兼霊力生産も 能:☆ 他にない能力が多い。それでいてどれも高性能 曲:◎ 強力な物が多く張替えもしやすい 星蓮船 攻:○ 星のテーマ込みでの火力がハマれば強力 防:☆ 夜空のロマンスと白虎の守り、ぬえテーマでの鉄壁の守り。小傘で運ゲも 生:◎ ドロー加速しやすくUFOでの補助も。切り札白蓮の性能は圧倒的 能:○ 便利なものは多い。他のカードを組み合わせてこそ真価を発揮するか 曲:☆ 一部を除き超性能のオンパレード。メンバー間での張替えがほぼ自由なのも大きい 神霊廟 攻:○ 神子が覚醒しないと話にならない。覚醒後はやりたい放題 防:△ 簡単に不死を量産できる、が他は死人タンキー程度しか防衛手段がない 生:☆ 全勢力中最大の霊力生産。ドローが厳しいがそれを補って余りある 能:◎ 霊力生産や根性など、基本的だが有用でこれまであまり所持者が無かった能力が多い 曲:○ 大神神話伝→聖徳伝説が強力。他は状況次第 妖精 攻:◎ チルノを中心とした爆発力が高い。三月精メインも可 防:◎ ホワイトアウトや大自然の申し子でお手軽防御。祝福+~の守りも不安定ながらアリ 生:× お察しください 能:× 固有能力は少ない。サポートと組み合わせないとかなり厳しい 曲:○ 地味ながら厄介な物が多く、ちっちゃいもの経由で色々狙える 黄昏 攻:○ やや低めだが萃香と衣玖がテーマ込で頑張れる 防:○ コストはかかるが天子での手出し鉄壁は中々便利。突破手段が多いのが少し痛い 生:◎ 衣玖さんが非常に使いやすい。玉手箱は霊力安定 能:◎ 地味に色々狙える能力有り。衣玖さんとか天子(E)とか 曲:◎ なかなか強力なものが多い。交友範囲がやや狭いのが厳しいかも 旧作・二次創作・書籍 攻:◎ 連続攻撃や高火力、即死など何気に色々出来る。戦闘力も高め 防:△ あまり防御手段は持っていない 生:○ 阿求や秘封倶楽部がかなり便利。しかし脆い 能:◎ 召喚条件が厳しいこともあり強力なものが多い 曲:× 根本的にテーマソング持ちが少ない
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/466.html
ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 クルセイドシステムでは自分の好きな作品だけで構築したデッキなどはその典型だろう。 類義語としてネタデッキがある。
https://w.atwiki.jp/whitelose/pages/30.html
「デッキ構成について」 『デッキの構成は、PCの持つコスト以下の合計コストになるように、カードを選択していきます』 「PCの基本コストは30。それにPCのクラス最高レベル×5の上昇値が入る。また、ステータス『奇跡』によって変動する」 『実質では最低コスト35から、最高はとくに規定なしですね。それでも上限はありますが』 「まあ最高で100ぐらいだろうな」
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/60.html
魏武デッキ 【魏028】SR曹操の計略「魏武の大号令」で味方を強化するデッキ。 なお、SR曹操は2種類あるため、こちらの曹操は「魏武曹操」と呼ばれることが多い。 魏武の大号令で低めの武力を並より上にした上で、反計・雲散で相手の計略を封じるスタイルが基本。 開幕には非常に弱く、長期戦になればなるほど力を発揮する、魏の国を象徴したような特性を持つデッキが組みやすい。 99カウントを使いきるつもりで時間配分しながら各行動を取っていく、展開構築力と対応柔軟性が問われるデッキ。 アーケード版(Ver.1)最初の覇王「栄斗」氏が使っていたデッキ(覇王デッキ)を源流とし、 Ver.2へのヴァージョン・アップによるキーカードの仕様変更と共に、魏武デッキと求心デッキに二分した。 魏武デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイント 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (覇王デッキ型) サンプル・デッキ2 (ネバギブ型) サンプル・デッキ3 (魏武大水計型) サンプル・デッキ4 (魏武神速型) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 とにかく長い「魏武の大号令」。号令の後は撤退しない限り、武力+3がデフォルトとなる。 ただ、伏兵が踏まれないと開幕攻城で終了なので、初期配置には十分な注意が必要。 魏武の大号令 範囲内の魏の味方の武力+3 効果時間45c デッキ構築のポイント 頭数が欲しい号令デッキでありながら号令役のコストが3と重いので、ほぼ必然的に1コストを2体以上入れる事になる。 武力のバランスを考えると3/2/1/1/1か3/1.5/1.5/1/1の5枚デッキが基本。 余裕の出来やすい士気を使って反計や雲散、妨害計略も使えるようにしておくと汎用性が高くなる。 兵法の選択 「魏軍の大攻勢」:魏武号令1度がけの武力不足をカバーするなら。 「神速の大攻勢」:↑と同様の理由でデッキに騎兵が多いなら。 「増援の法」:兵法資産がない場合。 「再起の法」:曹操の回転を上げたいなら。全滅対策で入れるのは間違ってる。 プレイングの注意点 魏武の大号令による武力UP効果は+3と低めだが、SR曹操が撤退→復活することにより重ね掛けが可能。 魏武の大号令は効果時間が長く、SR曹操自身も復活持ちであるため、 如何に他の武将を生存させつつSR曹操だけを撤退させるかが重要な戦術となる。 主力の曹操をどの段階で伏兵から出すか、戦局によって見極めが必要。最悪障害物に当てられるよう配置することも考えに入れる。 相手によって号令以外への士気配分を考えるなど、兵法も含めて1戦を通した展開のスケジュールをある程度組み立てること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (覇王デッキ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR龐徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法:4 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 解説 伏兵が3枚もあるので配置が重要 武力8が伏兵のままなのは厳しいので曹操を早く踏ませる 程イクで迎撃とって(ry サンプル・デッキ2 (ネバギブ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 R張郃 魏 2 槍 7/5 刹那の粘り:3 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 SR張春華 魏 1 弓 伏/魅 2/7 雲散霧消の計:6 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 解説 アーケード版でネバギブと呼ばれた魏武デッキ。刹那の「粘り」と「魏武」の大号令を、ネバー・ギブアップと掛けたもの。 連突の爆発力こそ低いが、計略には反計、しくじれば雲散霧消、 士気が足りなければ刹那の粘りと対応力が非常に高い。 UC程昱→R荀彧 も有り。DSでの彧様の操作に自信があればそちらを。 サンプル・デッキ3 (魏武大水計型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 UC荀攸 魏 1.5 弓 柵 3/8 大水計:7 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令:3 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 解説 魏武で攻め、大水計で守るタイプ。 魏武、大水計、楽進は固定と考えると残りの2.5コスを何で埋めるか。 一番無難な構成はR曹仁とSR賈詡。この部分に各自アレンジを。 サンプル・デッキ4 (魏武神速型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操(魏武) 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 SR張遼 魏 2.5 騎 9/6 神速の大号令:7 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法:4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 解説 神速デッキとの折衷型。 枚数が少なく、おまけに槍兵がいるとむちゃくちゃ厳しい。 UC曹仁→R郭嘉 に変えると伏兵と号令の選択肢も増えるが、うまく立ち回らないと難しい。
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/144.html
友波デッキ 概要 「波」の強力なキャラクターや「友」の優秀なサポートカードを使用するビートダウンデッキ。 波友デッキと違い、「友」が多めに入っている。「友」キャラはコストが安い為、早い段階から多数のキャラを展開することが可能。これによりヒーロージョナサンの効果が発動しやすくなっている。 サンプルデッキ ヒーロー:J-001 ジョナサンジョースター 総デッキ枚数(30) 波(8) 2 J-009 ウィル・A・ツェペリ 2 J-014 トンペティ 2 J-015 ダイアー 2 J-022 波紋戦士リサリサ 友(17) 3 J-008 少年ジョナサン 3 J-011 ロバート・E・O・スピードワゴン 3 J-013 ダニー 2 J-020 ジョセフ&シーザー 2 J-024 エリナばあちゃん 2 J-025 ルドル・フォン・シュトロハイム 2 J-029 スージーQ 悪(2) 1 J-043 少年ディオ 1 J-058 ドノヴァン ステージ(3) 3 J-087 エア・サプレーナ島 解説 ヒーローカードJ-001 ジョナサンジョースターの恩恵を受けるJ-013 ダニー、J-008 少年ジョナサンの両カードがデッキの軸となる。1ターン目にJ-013 ダニー、2ターン目にJ-008 少年ジョナサンと友で出せるキャラを展開するのが理想。J-008 少年ジョナサンのサイズを小さくしない様に、常に3人以上の展開を維持したい。上記の展開と最速でのJ-022 波紋戦士リサリサ登場を考えた場合、リネージは「友波○○○波」が良いだろう。 尚、本デッキは場に並ぶ最大数を増やす目的でJ-043 少年ディオとJ-058 ドノヴァンが採用されている事から純正の波友デッキとはやや趣向が異なる。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/279.html
デッキボトム 概要 デッキの下のカードのこと。 関連項目 用語集 デッキトップ デッキの上 デッキの下
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/146.html
黄巾デッキ SR張角の「黄巾の乱」を中心に攻めるデッキ。 ひたすら攻城を狙いながら攻め、全滅したら「黄巾の乱」というのが基本的戦法。 全滅→復活→全滅→復活を短期間で繰り返しその物量を持って攻める消耗戦デッキである。 構成 「黄巾の乱」を使用すると2.5コストが撤退するため武力と枚数を重視したい。 2.5/1.5/1/1/1/1の6枚型。 あるいはほぼ2色以上での運用が前提になるが 2.5/2/1.5/1/1の5枚型が一般的。 どのようなデッキを組むとしても共通と言えることとして 黄巾デッキは「黄巾の乱」に士気の大半を依存するため、他の武将は計略を度外視してもかまわない。 ということが挙げられる。 キーカード SR張角 コスト2.5 弓兵 天 5/9 防柵/募兵 スペックだけを見るとコスト設定を間違えたとしか思えないカード。 しかし計略は強力で自身の撤退とわずか士気4で全部隊復活&武力を+3(8C)することが出来る。 計略を使うと自身が撤退するため、計略を使い始めると自身の低いスペックは関係がなくなるのも嬉しい。 一騎討ちが発生する事に注意。 低武力で勇猛を持たないため一騎討ちで負けやすく負けた場合はそのままゲームセットになる場合が多い。 敵部隊との安易な接触は絶対に避けよう。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 【コスト2】 【コスト1.5】 R呂姫/(DS呂姫) 槍 人5/4(5) 魅/勇 馬を降りた姫。1.5のノーリスク超絶強化はかなり強力。 士気が捻出できなくても、特技と兵種だけでも十分採用に値する。 UC公孫瓚 騎 天5/5 魅/募 黄巾→白馬陣はちょっとした神速号令。 黄巾の武力上昇効果は騎兵以外の兵種では敵城につく頃には切れてしまうので速度上昇計略は相性がいい。 UC紀霊 騎 地6/4 募 多勢の攻めが性質上ワラになりやすい黄巾デッキに非常に良く合う。 黄巾の乱に士気の大半を預けるデッキなので打つ機会はあまり無いだろうが、裏の計略として。 「計略は黄巾しか撃ちません」なデッキであっても最高スペックのコスト1.5騎馬として。 C胡車児 槍 地6/3 完殺戦法は士気3と軽いため、「黄巾の乱」に士気の大半を取られるこのデッキでも使いやすい。 重ねがけで+7して相手の主力を落とし、相手の主力が復活する前に黄巾の乱で再び攻めれば、相手を押し込める。 【コスト1】 C張梁 歩 人5/1 なんといっても武力5。それだけで入れる価値あり。 C張繍 騎 地3/5 伏 群雄ではコスト1随一のバランス騎兵。計略も悪くない。 C陳蘭 攻 人3/4 殆どの士気を張角が消費するデッキにおいて、低士気低コストで攻城できる武将はなかなか役に立つ。 相手が他武将に引き付けられたら敵城に向かってよーいどん! 上手くいけば同じ士気の英傑号令よりよっぽど効果あり。 C程遠志 槍 天3/1 活 C裴元紹 騎 地3/1 活 C馬元義 弓 天3/1 活 選択肢にならなくない。 ただ、計略で復活させる場合が殆どのこのデッキにおいては入れるメリットは少ないか。 軍師 武力を上げる陣略を使って行きたい。 C賈詡 再起興軍(天)/精兵戦陣(人) 基本。精兵戦陣がこのデッキに良く合う。 城門前に配置しダメ押し、ぶつかり合いそうな場所に配置して士気差作り、自城前で鉄壁、などなど。 R荀彧(魏) 転進再起(地)/精兵集陣(天) 魏との混色にするなら。 張角の属性と精兵の属性が同じなので属性の集めやすさならC賈詡より上。 SR諸葛亮 七星祈祷(天)/精兵集陣(人) 蜀との混色で精兵戦陣より精兵集陣のほうが使いやすいといった場合に。 対黄巾デッキ とにかく再生力の高いデッキである。 下手に英傑号令などで倒そうとすると張角の計略で士気差を作り出され逆に不利となる。 まさにゾンビデッキ。 最良は張角を落とす事。大量生産と同じく基本的に士気を全て張角の計略につぎ込むキーカードである。 脳筋が多いようなら速度低下系の妨害計略が非常に有効。黄巾の乱は復活こそできても浄化はできないのである。 また黄巾の乱の強化は大抵攻城する直前で切れるので、基本的には城内乱戦・城内突撃のように自城付近で戦うのがセオリー。 序盤 黄巾デッキ相手に序盤は城ゲージのリードを取る事が目的となる。 こちらの城近くで暴れにくい黄巾デッキ相手に攻めを強要できるためである。 黄巾の乱による武力上昇の効果は8cであり出城に約2c掛かる為、相手が城にたどり着く頃には効果が切れるので守るだけならばそこまで困難なことではないだろう。 相手は武力上昇が掛かっていないので、最初の攻城チャンスである。 ひとまず開幕には張角を狙いたい。無謀にも前線に出てくるなら即撤退させて戦線崩壊させてあげよう。攻めていった方が良い。 張角のスペックはそこまで高くないので柵の外ならそこまで苦労はしないだろう。 柵の向こう側で弓を撃っているのなら、どんなに自城に近づけ進入を防ぐように斜めに配置しても(ex.自城端に傾けて置いたり)、カードを横向きにして、攻城ラインの奥に差し込んでからそのまま移動すれば、柵にぶつかることなく裏側から侵入できる。 柵の向こうにいる相手を潰すのに有効なテクニックである。 ただ敵にすれば一番落とされたくない武将である以上、城に引きこもる事も十分ありえる。 その時は張角を倒す事はあきらめ、士気4が溜まるまでに迅速に敵部隊を処理し部隊数との差を作って攻城したい。 多色にして高武力を連れてきても張角を無視すれば敵は5.5コストしかいない。 また脳筋ばかりになりやすいので開幕で最前線に伏兵を置いて無理やりにでも敵に踏ませれば敵部隊の数を減らすのは容易。 黄巾の乱を使われても敵が城から出てくるまでに馬壁でも敵城を削れば大きなアドバンテージになる。 ただし欲張りすぎて黄巾の乱で復活した敵に倒されたりしてカウンターを食らうと本末転倒になるので要注意。 なお張角だけでなく、黄巾デッキの性質上多枚デッキが多いので端攻めには気をつけよう。 とはいえコスト2.5と重い張角がいる以上、最高でも6枚デッキであり張角はまず勘定に入らないのだが。 中盤 2度目の攻城チャンスがここに存在する。 1回目の黄巾の乱を計略を使用せずに何とか凌ぎきれば、2度目の黄巾の乱が来る。 この時点で相手は士気8を使っている事になるのでこちらも大計略の使い時。 英傑号令・ダメ計などで即殲滅すれば3回目の黄巾の乱が来るまで城を削り放題である。 ただし3回目以降の黄巾の乱は精兵陣などをこちら自城前で発動させてくるので、こちらの手数が減り過ぎると辛くなる。 再起系奥義でもなければ無理攻めは厳禁。 城ゲージで有利なら兵力を回復させて士気を溜めておけば勝利は近い。 終盤 攻城時には武力上昇が切れやすい黄巾デッキでは精兵陣などの陣略を駆使して全力で攻めて来る。 出来れば精兵陣の外で戦える様に自部隊のラインを上げておきたい。 攻めが苛烈になるので無理に攻城を狙わず守りに徹すればよい。 何処かでは槍連環や乱戦、違う所では突撃で即殲滅、攻城中の敵は弓で攻城妨害してから乱戦など、 一気に全員を倒さず撤退させる時をずらして各個撃破すれば、相手は黄巾の乱を使い難くなる事を覚えておこう。 時間稼ぎが出来れば、こちらも城に戻って兵力が回復できる。 城ゲージを相手にリードされた場合 英傑号令やダメ計を使っても士気4で強化されて帰ってくるため非常に辛い。 武力6すら+3されればコスト2.5相応の武力になる。 攻城中のダメージもあって低武力から各個撃破されていく事になる。 一瞬で全滅させて敵が城を出てくるまでに攻城というのは中々難しく、カウンターで逆に全滅させられて落城、という事すらありえる。 士気4以下で殲滅できるなら士気差はトントンか有利になる。 雲散があれば相手が出てきた瞬間に抹殺することも可能であり、そこから逆転も狙える。 また黄巾の乱を反計できれば、一発デスゲームの可能性もある。 ダメ計や乱れ撃ち、人馬一体、白馬陣などの殲滅力が高い計略なども張角の復活が間に合わず、カードの回転を阻止できる場合が多い。 それらが無理なら敵部隊の何処かを一瞬で撤退させて穴を空け、部隊数の差で攻城を少しずつもぎ取るしかない。 もしそこで攻城阻止に張角がのこのこ出てくるような事があれば、逆に撤退させて戦況が逆転する事も。 やはり復活がメインのデッキなので、呂布ワラ同様連環の計等で生殺しにされると痛い。 黄巾連打状態になると攻めてくる部隊に計略を使い、全部倒さずに開いた穴から城を攻めるのが現在の最良の戦法であろう。 余談ではあるが。 死ぬことが前提のこのデッキはどうやっても野戦の舞いとの相性は最悪。 完殺デッキも他の武将はともかくとしても、張角を狙われるときつい。 落日の舞いも城から出てくるまでにゲージがボリボリ削れるので相性が悪い。 無勢デッキもワラワラしがちなこのデッキでは苦しいか。 総括 デッキサンプル
https://w.atwiki.jp/ekuzo/pages/14.html
管理人作成デッキ 【スタンダードエクゾ】? 【黄泉帝エクゾ】? 【六部エクゾ】? 【カオスエンドエクゾ】 【モリンフェンエクゾ】? 【ウィジャ盤エクゾ】? 【カウントダウンエクゾ】? 信者によるデッキ
https://w.atwiki.jp/0803/pages/228.html
配置デッキ 配置サンプルデッキ?